ご来場ありがとうございました。

エグゼクティブ層向け招待制カンファレンス「G-Summit Tokyo 2017」を10月20日(金曜日)に日本で初めて開催しました。ご登壇いただいたスピーカーの方々、ご応援いただいた協力者、ご参加いただいた来場者の皆様に、心より御礼を申し上げます。

IoTビジネスリーダーたちの交流を趣旨とした今回の大会は、「IoT、未来をつなぐ創造」とのコンセプトのもと、「デザイン」「ロボット」「新ビジネス」の三つのテーマを中心に大いに盛り上がりました。
日本からはマイクロソフト、富士通、オムロン、無印良品、東芝、NTT、LIXIL、電通、Yahooなど、中国からはシェアリングビジネスのイノベーションカンパニーMobikeをはじめ、科大迅飛、竹間科技、商湯科技など急成長のIT企業の経営層にご参加いただきました。クローズド形式で行われ、小規模でありながら濃密な議論が展開されました。

猛スピードで急成長を果たしてきた中国企業は、「市場をとにかく速く大きく」との発想から、長期を見据えた永続的経営の道を探り始めています。
世界に類を見ないほど100年企業を多くもつ日本に学ぶことはたくさん。企業の社会的価値、それを理念に培ってきた高度な技術開発力や独自のデザイン性こそ、日本の強みです。それらによって提供された高品質・高付加価値のモノづくりとサービスは、世界中から熱い注目を集めています。
一方、中国の市場規模に魅力を感じながら、変化の激しい中国市場に戸惑う日本企業は、マーケティングデータを分析しても壁にぶつかるばかりです。
中国は近年、IoT技術の発展とともに新しいサービスやビジネスモデルが次から次へと生まれました。それを熟知・学習することは中国でビジネスを成功させる鍵と言えるでしょう。

こうしたことを背景に、当社は日本と中国の架け橋となり、中国企業の「日本のモノづくりに学びたいニーズ」と、日本企業の「中国市場に参入するノウハウを探りたいニーズ」を、それぞれのシーズと交流する場を設け、これからもWin-Win関係を築き、未来志向で両国の持続的発展に貢献していきたいと思います。

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