ハイライト1

「強力なAIの台頭は、人類史上の最高の、または最悪の出来事になるだろう。」

(英国物理学者 スティーブン・ホーキング博士)

 

「才能のある人は、その才能がバックアップされないと発揮できない。若い人は日本にこだわらず、国際のなかで活躍した方がいい。」

(慶応大学特別招聘教授 夏野 剛氏)

 

「戦後72年、ライフスタイルが多様化になったのに、同じような家に住んでいる日本をちょっと変えてみたい。住まい手自身が暮らしの形を探り、新しい生活リテラシーを作り出すと、日本の産業がもっと面白くなると思う。」

(株式会社 日本デザインセンター 代表 原 研哉氏)

 

「ビジネス、テクノロジーとクリエーション、この三つのサイクルをきれいに回していくことが、企業にとってすごく大切だと思う。」

(株式会社 グッドデザインカンパニー 取締役 水野 学氏)

 

ロボット適用範囲の拡大、システムインテグレーションコストの削減、システムのトータルライフコスト削減によって、より社会的価値の高いロボットが期待される。」

(一般社団法人 日本ロボット工業会 専務理事 冨士原 寛氏)

 

「何のために人型ロボットが存在するのか?コミュニケーションのためです。人型ロボットが人のような動きをしていると、人は感情移入して愛着を持つわけです。」

(株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長 高橋 智隆氏)

ハイライト2

「無人運転に対して懐疑的な意見もあるでしょうが、我々は間違いなくドライバーレスの時代がくると確信しています。」

(株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長兼CEO 守安 功氏)

 

「人工知能 + 感情計算。我々は冷たいロボットにIQとEQを与えたい。」

(竹間智能科技有限公司 CEO 簡 仁賢氏)

 

「プロ棋士の直感は、実はパターンを認識するところです。パターン認識はまさにディープラーニングだ。」

(ドワンゴ人工知能研究所所長 山川 宏氏)

 

「ディープラーニングの技術を応用して、将来的に工場で働くロボットもプログラミングなしで自律に学習できるようにしたい」

(株式会社センスタイムジャパン 取締役 勞 世竑氏)

 

「AIは教師の仕事を奪うのではないかと聞かれますが、教師の事務作業の負荷を軽減し、先生にしかできない、生徒と向き合う時間に使ってもらいたい。」

(株式会社サインウェーブ 代表取締役社長 赤池雅光氏)

 

インテリジェント・スライフスタイルというプラットフォームの上で、テクノロジー、ソリューション、ユーザー、商品のWin-Win関係を築いていきたいと思う。

(Shao Hai Hui パートナー創業者 劉 斥氏)

ご来場ありがとうございました。

エグゼクティブ層向け招待制カンファレンス「G-Summit Tokyo 2017」を10月20日(金曜日)に日本で初めて開催しました。ご登壇いただいたスピーカーの方々、ご応援いただいた協力者、ご参加いただいた来場者の皆様に、心より御礼を申し上げます。

IoTビジネスリーダーたちの交流を趣旨とした今回の大会は、「IoT、未来をつなぐ創造」とのコンセプトのもと、「デザイン」「ロボット」「新ビジネス」の三つのテーマを中心に大いに盛り上がりました。
日本からはマイクロソフト、富士通、オムロン、無印良品、東芝、NTT、LIXIL、電通、Yahooなど、中国からはシェアリングビジネスのイノベーションカンパニーMobikeをはじめ、科大迅飛、竹間科技、商湯科技など急成長のIT企業の経営層にご参加いただきました。クローズド形式で行われ、小規模でありながら濃密な議論が展開されました。

猛スピードで急成長を果たしてきた中国企業は、「市場をとにかく速く大きく」との発想から、長期を見据えた永続的経営の道を探り始めています。
世界に類を見ないほど100年企業を多くもつ日本に学ぶことはたくさん。企業の社会的価値、それを理念に培ってきた高度な技術開発力や独自のデザイン性こそ、日本の強みです。それらによって提供された高品質・高付加価値のモノづくりとサービスは、世界中から熱い注目を集めています。
一方、中国の市場規模に魅力を感じながら、変化の激しい中国市場に戸惑う日本企業は、マーケティングデータを分析しても壁にぶつかるばかりです。
中国は近年、IoT技術の発展とともに新しいサービスやビジネスモデルが次から次へと生まれました。それを熟知・学習することは中国でビジネスを成功させる鍵と言えるでしょう。

こうしたことを背景に、当社は日本と中国の架け橋となり、中国企業の「日本のモノづくりに学びたいニーズ」と、日本企業の「中国市場に参入するノウハウを探りたいニーズ」を、それぞれのシーズと交流する場を設け、これからもWin-Win関係を築き、未来志向で両国の持続的発展に貢献していきたいと思います。

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